腰椎椎弓形成術(片側進入両側除圧)


手術方法

 1椎間であれば、腰部に約5cmの切開を行います。症状の強い方から進入して、筋肉を棘突起と椎弓から剥離します。黄色靭帯と一部椎弓を切除します。 反対側も椎弓と黄色靭帯を脊柱管の中から削ります。反対側の筋肉は剥離しません。
図


後療法

 手術翌日から、軟性コルセットを付けて、起立、歩行が許可されます。10〜14日で退院が許可されます。

予想される合併症

1. 深部感染
2. 硬膜損傷
3. 深部静脈血栓による肺梗塞

当院での実績

 当院では38例手術施行しています。現在まで重篤な合併症はありません。

この手術に対する主な病気
腰椎脊柱管狭窄症
腰椎辷り症
当院での脊椎外科手術の実績
病気一覧
頚椎症性脊髄症
頚椎症性神経根症
後縦靭帯骨化症(OPLL)
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎脊柱管狭窄症
腰椎辷り症
手術一覧
腰椎椎間板ヘルニア摘出術
腰椎椎弓形成術(片側進入両側除圧)
片側進入腰椎後方椎体間固定術(TLIF)頚椎脊柱管拡大術(片開き式)
腰椎後側方固定術
頚椎前方除圧固定術
ナビゲーションシステム
診療実績